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神奈川県高校スポーツ強化普及振興協議会の開催について

こんにちは。東海大学スポーツサポート研究会トレーニング部門の、小山玲央那です。2016年12月11日 日曜日、神奈川県高校体育連盟主催による平成28年度神奈川県高校スポーツ強化普及振興協議会において、「高校スポーツ選手のための筋力トレーニングとコンディショニング」をテーマとした神奈川県のバレーボール、野球、サッカー、剣道など様々な部活動に所属する高校生たちを対象とする講習会が、第51回目となる今年も開催されました。

トレーニング部門では「上半身」、「下半身」、「パワー」の3つの班に分かれて講習を行いました。上半身班・下半身班のトレーニングでは、ベンチプレスや、スクワットといった基本的な種目、特別な器具が必要無いどこでも行なえる種目を紹介しました。パワー班のトレーニングでは、プライオメトリクスを中心とした、身につけた筋力を競技に活かすためのトレーニング種目を紹介しました。

メディカル部門では「傷害予防」と「応急処置」の2つの班が講習を行いました。傷害予防の班では、ダイナミックストレッチと、ストレッチポールを用いたベーシックセブンの指導を、実技を交えて講習を行いました。応急処置の班では、ケガをした直後の基本手順の講習後に、アイスパックの作り方や、関節の固定方法などを紹介しました。

メンタルトレーニング部門では日々の練習やトレーニングで培った自分自身の実力を、緊張やプレッシャーのかかる場面でも100%出し切ることが出来るようにするための心のトレーニングを紹介しました。

今回参加した高校生の皆さんには、新しい知識を吸収するとともに、正しい動きを意識した実技を経験して頂きました。今回の講習で学んだことを各高校で少しでも継続していただき、競技力向上につなげていただけたら幸いです。

この機会を通じて、私たちサポート研究会スタッフは、自分の知識を他者に伝えることの難しさを実感すると共に、様々な人の競技力向上に貢献できるかもしれないという自分たちの学びへの期待と喜びを再認識することができました。今後もより良い講習会を行えるよう、高校生に負けない勢いで日々精進したいと思います。

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