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第2回身体科学研究会 発表方法の変更について

昨今の感染症拡大防止のため、第2回身体科学研究会の中止を決定いたしました。
参加を予定されていた皆様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
なお、当初予定されていましたシンポジウムは中止、ポスター発表ににつきましては、Web形式でのポスター研究発表で実施させていただきます。
※なお、下記リンクのPDFファイル閲覧にはパスワードが必要になりますのでご了承ください。(公開は終了しました)
※掲載期間は掲載日から1週間となります。

第2回身体科学研究会 ポスター発表演題 (PDFファイル)

No 演題名 氏名 所属
A-1 不整地歩行中の下肢関節制御に接地パターンの違いが与える影響 五十嵐 健太 大学院総合理工学研究科
A-2 バドミントン競技におけるスマッシュ動作の動作解析 清水 幹弥 体育学部競技スポーツ学科
A-3 観察的評価基準を用いた投動作に関する研究~女子中学生のハンドボール投げを対象として~ 佐道 隼矢 大学院体育学研究科
A-4 捕手による捕球動作に関する研究 澤井 拓実 大学院体育学研究科
A-5 体操競技における跳⾺の助⾛速度と最⾼到達点の関係性について 橋本 拓弥 大学院体育学研究科
A-6 サッカーのインステップリフティングにおける技術分析 佐藤 幸一郎 大学院体育学研究科
A-7 バスケットボールにおける3ポイントシュートの特徴―Bリーグ選⼿と⼤学⽣を⽐較してー 山浦 諒斗 大学院体育学研究科
A-8 バスケットボールディフェンス時のクローズドアウトのバイオメカニクス的研究 -ステップの違いが反応時間・動作に与える影響- 山田 洋 体育学部体育学科 
B-1 高校生バレーボール選手のAGEs(最終糖化産物)と外傷発生の関係性に関する研究 藤井 壮浩 体育学部スポーツ競技学科
B-2 血流制限下におけるサイドステップトレーニング効果の検討 -⼤学男⼦柔道選⼿を対象として- 大川 康隆 体育学部武道学科
B-3 競泳選手の高地トレーニングにおける標高の違いがコンディションに与える影響-1250mと1750mの高地トレーニングを比較して- 春日井 亮太 東海大学水泳部
B-4 低酸素環境におけるトレーニング方法の違いによる効果 丹治 史弥 スポーツ医科学研究所
B-5 あん⾺の⾝体的負荷について 泉 秀平 大学院体育学研究科
B-6 大学男子バレーボール選手における跳躍能力について ―国内トップリーグ選手との比較― 渡辺 慶太 大学院体育学研究科
B-7 大学男子バレーボール選手における等速性膝伸展屈曲筋力について 小澤 翔 体育学部競技スポーツ学科
B-8 バレーボール競技におけるトータルディフェンスに関する研究 ―オフェンス側攻撃参加⼈数とディフェンス側ブロック枚数の関係性からー 石川  愛恵 大学院体育学研究科
C-1 機能改善に向けた運動教室参加者の現状評価 ~姿勢およびバランス能力の評価~ 遠藤 慎也 健康学部健康マネジメント学科
C-2 2020 年東京オリンピックマラソン競技における熱中症リスクについての調査研究 甲斐 主現 体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科
C-3 オリンピックメダリスト・世界選手権メダリストにおけるルーティンの意識調査 塚田 真希 体育学部武道学科
C-4 機能改善に向けた運動教室参加者の現状評価~イスからの立ち上がり動作における筋力発揮率の評価~ 岡本 武志 健康学部健康マネジメント学科
C-5 女性柔道アスリートの階級による月経状況の違い 河内 雪乃 体育学部武道学科
C-6 機能改善に向けた運動教室参加者の現状評価~運動および健康への意識による評価~ 西垣 景太 健康学部健康マネジメント学科
C-7 野球の試合中における打者の移動特性と生理学的応答 小山 孟志 スポーツ医科学研究所
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