総合大学の特徴を活かした、スポーツの技術力向上と健康・体力増進の研究を行っている研究所施設です。


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所員の紹介

宮崎 誠司 教授

体育学部武道学科

専門分野

スポーツ医学(整形外科学)

研究内容:

筋紡錘の活動に関する研究、柔道の傷害の予防・治療に関する研究、物理療法の治療効果に関する研究

有賀 誠司 教授

専門分野

トレーニング科学

研究内容:

近年、筋力トレーニングは、スポーツ選手の競技力向上、子どもの体力低下防止、一般の方の生活習慣病の予防、体型や姿勢の改善、高齢者の介護予防や生活の質の向上など、さまざまな対象や用途に広く活用されるようになりました。本研究室では、対象や目的に応じた筋力トレーニングの効果的なプログラムや実践・指導法に関する研究・開発を推進し、トレーニングの現場に貢献することを目指しています。

主な論文

  • 「方向転換動作改善のためのトレーニングに関する研究」
  • 「柔道選手の組み手改善のためのトレーニングに関する研究」
  • 「柔道選手の下肢運動能力改善のためのトレーニングに関する研究」

<主な著書>

  • 「基礎から学ぶ!筋力トレーニング」ベースボール・マガジン社
  • 「競技スポーツ別筋力トレーニングマニュアル」体育とスポーツ出版社
  • 「筋力トレーニングプログラム作成マニュアル」日本プランニングシステム
  • 「部位別・生活動作別 筋力トレーニング」日本プランニングシステム
  • 「スポーツのための体幹トレーニング練習メニュー240」池田書店
  • 「らくらく運動で健康長寿」土屋書店

など

寺尾 保 特任教授

専門分野

生理学、運動生理学

研究内容:

本研究所を特徴付ける人工的高地トレーニングシステム(低圧室)を利用した「スポーツ選手の競技力向上」の研究では、とくに、”箱根駅伝”に関する研究・支援を重点的に推進しています。本研究では、総合優勝を目標に、低圧室を利用した高地トレーニング(標高3000m)及び自然環境を利用した高地トレーニング(夏期高地合宿、帯同)を加えた相乗効果及び競技大会前のコンディションについて医科学データを基に追究しています。さらに、低圧低酸素環境下の歩行運動は、幅広い年齢層のヒトに対しても健康維持増進及び体力向上、生活習慣病の予防・改善に期待できるとして研究を推進しています。

主な論文・著書

  • 「 Evaluation of the blood lactate response in a simulation of the fifth section of the Hakone Ekiden using a Runner-motion-response-type Treadmill 」  
  • 「長距離選手に対する低圧低酸素環境下におけるスローランニングが運動終了後の自律神経系に及ぼす影響」
  • 小学館入門百科シリーズ『ぼくのからだ入門』共著、小学館
  • 「解剖と生理」共著、じほう社
  • 「図説・からだの仕組みと働き」共著、医歯薬出版
  • 「図説・運動・スポ-ツの功と罪」共著、医歯薬出版 

宮﨑 康文 特任教授

専門分野

体力科学・環境保健

研究内容:

野球選手の障害予防の観点から、現在「投手の投球数に関する研究」を行っています。調査対象者はS大学連盟に所属する選手であり、研究者は連盟に所属する大学の教員でプロジェクトチームが構成されています。投球数の基礎的資料として、「障害に関する先行研究調査」、「投球数制限に関する国内外の規定」、「リーグ戦における投手の投球数・投球数制限についてのアンケート」、「投球に関するバイオメカニクス的検討」等を進めています。

石井 直明 特任教授

専門分野

老化学、アンチエイジング、健康医科学、放射線生物学

研究内容:

東海大学工学部応用理学科原子力工学専攻を卒業後、医学部で42年間教育・研究・管理に貢献し、この度、スポーツ医科学研究所に特任教授として就任しました。専門の老化研究を続ける中で、健康長寿実現のためには栄養と運動が大事であることに気づき、医学部では主に栄養についての研究を行ってきました。今後はスポーツ医学研究所で運動について学び、国民の健康長寿実現に向けて栄養と運動の両面で貢献したいと思います。

主な論文

  • 「A mutation in succinate dehydrogenase cytochorme b causes oxidative stress and ageing in nematodes. Nature, 394, 694-697 (1998)」
  • 「UNC-6, a laminin-related protein, guides cell and pioneer axon migration in C. elegans. Neuron, 9, 873-881 (1992)」

主な著書

  • 「老化の生物学」
  • 「アンチエイジング読本」
  • 「分子レベルで見る老化」
  • 「専門医がやさしく教える老化判定&アンチエイジング」

加藤 健志 特任准教授

専門分野

競泳コーチング、水泳・水中運動、高地トレーニング、トレーニング科学、他

研究内容

  • 世界スポーツ最高峰の祭典オリンピック競泳において「金メダル獲得を懸けたコーチング」を追求しています。
  • 「競泳における高地トレーニング」の科学的解析を行う事で安全かつ新たなトレーニングの可能性を探求します。
  • 人間に最も良い運動と言われている水泳および水中運動による、身体に及ぼす生理的影響を分析し、「幅広い人々へ健康づくりのための運動処方の開発」を行っています。  

主な論文・著書

<主な論文>
  • 「準高地における短期間競泳トレーニングの評価--ラクテートカーブテストを用いて」
  • 「準高地における短期間の競泳トレーニングが血液性状等の生理的応答に及ぼす影響」 
  • 「競泳選手における複合的高地トレーニングの事前順化に関する研究」
  • 「競泳レース後における血中乳酸濃度」
<主な著書> 
  • 「DVD付き フォーム・スピード ワンラックアップのクロール上達BOOK (成美堂出版)」
  • 「もっと!もっと!!泳力が伸びる288のエクササイズ―プールサイドで速くなろう!!アドバンス (ベースボールマガジン社)」
  • 「加藤健志コーチのプールサイドで速くなろう!!」

挨拶

「オリンピック金メダルへの挑戦」と「人々の健康づくり」という2つの大きなテーマをここスポーツ医科学研究所で追求したいと思っています。   「オリンピック金メダルへの挑戦」から、人は「夢」を持つ事の大切さと、ひとの可能性は無限大にあり、壮大な夢の実現に向けて精一杯挑み、努力し、最後まで成し遂げる事の重要性を追及したり伝えたりしたいと思っています。 また「健康づくり」においては「自らより良く生きる」ための運動:栄養:休養の3大要素すべてにおいて研究し、社会に広く情報を伝えていく事で、「より良い人間社会創り」に貢献したいと思っています。皆さんよろしくお願いします。

小山 孟志 特任講師

専門分野

体育方法学(トレーニング方法学)

研究内容:

競技スポーツ現場において応用可能な知見を得ることを目的として学術分野にとらわれない実践的研究を行っています。 中でも球技スポーツ種目を中心に、体力要素の定量化や、競技特異的なトレーニング方法や評価方法について検討しています。

主な論文・書籍

  • バスケットボールにおける男子トップレベル選手の試合中の移動距離及び移動速度—世界トップレベルの試合と日本国内の試合の比較から-
  • バスケットボール選手におけるバーベル挙上能力の測定と筋力目標値ガイドライン作成の試み
  • 男子バスケットボール選手における全身持久力目標値ガイドライン作成の試み
  • バスケットボール選手におけるサイドステップ動作の運動学的特徴


  • NewsLetter
  • 2013年度版PDF「システムパンフレット」
  • 東海大学スポーツ医科学誌

東海大学スポーツ医科学研究所

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